万が一のために必要!ペット保険の補償内容

2017年8月30日

ペット保険は今や常識

動物病院にペットを連れて行ったことがある人は、医療費の高さに驚かされたことでしょう。人間のように健康保険が適用されないため、全額負担になるからです。そのため、万が一に備え、ペット保険に加入するのが飼い主の常識となっています。

通院・入院・手術がメイン

ペット保険の補償内容は、通院補償、入院補償、手術補償がメインとなり、そのほかに、オプション的な補償をつけることもできます。通院補償は、日常的な病気やケガで病院を利用した時の検査や処置などの費用に、保険が適用されるというものです。入院補償は、長期治療や手術後の入院や投薬の費用に適用されます。手術補償は、骨折や腫瘍の切除などの手術、麻酔などの費用に適用されるものです。それぞれの保険会社によって、細かい規約が変わってくるため、しっかり確認することが必要です。

支払限度額が定められていることが多い

ペット保険では、支払限度額や支払い限度日数、年間支払限度額が定められていることが多く、全ての費用を補償してもらえるわけではありません。通院に対する補償が充実しているもの、入院や手術に手厚い補償がついているものなど、保険の種類によって異なるため、何を重点的に補償してほしいのかを考えて、選ぶことが大切です。また、ペット保険の特約補償としては、火葬費用や車いす費用、賠償責任費用などの補償があります。

補償割合は50%から80%が一般的

ペット保険で補償される割合は、かかった費用の50%から80%が一般的で、なかには100%補償してくれるものもあります。補償の割合が上がるほど、保険料も高くなる傾向があるので、負担になりすぎない程度のプランを見極めて、加入するのが良いでしょう。

ペットを飼い始め暫く経ってからペット保険の比較をする際には、保険料だけではなくペットの加入可能年齢も確認する必要があります。