お金の使い方改革!!絶対手をつけない専用口座を持とう!

2017年7月28日

老後不安をなくしたい人こそ

貯蓄をつい引き出してしまいがちな人は、お金を引き出しにくい口座で絶対に手をつけない貯蓄口座を作りましょう。ネット銀行の定期預金と財形貯蓄などもありますが、ほぼ全ての現役世代が多少になるのが、イデコです。自分で預け先と金融商品を選び、働き方により上限はあるものの上限内なら月5000円から一定額を積み立てていきます。イデコは個人型確定拠出年金といって、60歳まで引き出せないのが注意点ですが、確実に老後資金を増やすのに向いているといえるでしょう。

節税できる分お金も残る

イデコは年金を増やせるのはもちろん、税金を減らせるのがポイントで、毎年の掛け金を全額自分の所得から差し引くことができるので所得税と住民税が安くなりますよ。たとえば、課税所得が400万円の人で月に1万5000円ずつ積み立てていくと、1年で5万4000円、20年の運用で単純に計算して108万円ものお金が節税により手元に残ることになるでしょう。プラスして利息と運用益も非課税ですから効率よく資産を増やしていくことができますよ。

増やすためにはなるべく低コストで

働き方や勤務先の企業年金制度などの有無で、積み立て限度額は決められています。フリーランスの人が最も高く国民年金基金や付加年金と合算して合計で月に6万8000円が上限となっています。はじめるためには金融機関で専用の口座開設が必要で、コストの低さ、サービスの品揃えのよさが選別のポイントとなりますよ。窓口できちんと説明を聞きたいのなら銀行で、コストの安さを重視するならネット証券がいいでしょう。口座管理手数料はネット証券が圧倒的に安いですが、加えて低コストのインデックス投信を扱っているところを中心に資料請求してみましょう。

イデコとは、確定拠出年金制度と呼ばれていたものです。2017年に名称を変更し、今まで対象外であった公務員や主婦なども利用できるようになりました。